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次世代「エコ」の本命となるか?音楽ダウンロード販売
- 2008-01-29 (火)
- 音楽ニュース
とうとうAmazonのDRMフリーMP3販売が海を越えるらしい。
オンライン小売企業Amazon.comは米国時間1月27日、同社デジタルミュージックストアの世界的規模での展開を2008年中に開始すると発表した。
まだ日本でもサービス開始されるのかはわかりませんが(もしサービスが開始されたとしても海外アーティスト中心のような予感。邦楽系はまだまだいろんな壁がありそう)、こうやってCDというフォーマットは消えていくのだろうか。
私も音楽をダウンロードで買う、というのに最初は不安みたいなものがあった。
音質の良し悪しや、もしファイルが消えてしまったときはどうするのか(それはバックアップしてない自己責任なんだけど)などなど。
そして「CD自体も含めて作品なんだよ」みたいな意見にも大きくうなづいたりしていたものだ。
しかし、1曲だけ欲しい場合とかに少しずつ利用しているうちに、音楽消費行動はダウンロード販売がメインになってきた。
今ではiTunes Storeで配信されていないもので、どうしても欲しいと思うものくらいしかCDを買わなくなってしまった。
増え続けるCD(LP)盤の保管場所の問題もダウンロード販売なら場所をとらないし(実際のところ保存デバイスを買い増ししたり、データをCDやDVDメディアに保存したりするので、何かしらモノが増えてしまうんだけども)、ポータブルオーディオとしてiPodを使っているのなら、CDだとインポート作業が必要なので、そのままファイルで買えたほうが楽。
…と、まあアップルの考えたビジネスモデルにしっかりのっかっているわけだ。むしろアポー好きなのでそれでいいと思っている。
そして本題。
牛丼一杯に2000リットル近くの水が必要というバーチャルウォーターの話じゃないですが、CDメディアを作るのに必要な資源エネルギーのことを考えなければいけないときにきてるんじゃないかと思う。
現在までに生産されたCDを積むと地球6周分の長さになるらしい。それを作るためにどれだけの石油が必要だったんでしょうね。
その中で後世に残したいと思えるCD盤はいくつあるんでしょうか。数年後いや、下手したら半年後、数ヶ月後には聴かなくなるようなモンはCDとして売り出さないで欲しいとも思う。
ゴミと化したCDをリサイクルしてまたCDが作れるのならいいけど、そんな話はあまりきかないし、リサイクルするにしても工場を動かすだけのエネルギーが…とか言ってると横から「そのパソコン動かすエネルギーはどこからくるんだ!」とお叱りを受けそうなので、このへんでやめにしておきます。
そんな私もどっかり貢献してるiTunes + iPod一人勝ち市場にAmazonのMP3販売はどう影響してくるんでしょうか。
それでもやっぱり作品として持っておきたい気持ちは少し残っているので、なんだかんだ言いつつCDを買うと思います。これってノスタルジーみたいなもんなんだろうなぁ。かつてレコードからCDへ移行しつつあったときに、「CDなんか味気ない」なんて大人たちが言ってたのと一緒ですよきっと。
そんなレコードも消えることなく残っているし、レコードにはレコードの、CDにはCDの、ダウンロード販売にはダウンロード販売の、それぞれにメリットがあると思います。とにかく無駄なものだけは作らないようにしてほしいと、そう願います。
Brit Awards 2008 ノミネートリストと勝手な予想
- 2008-01-16 (水)
- 音楽ニュース
Dreamboyの1stアルバム、日本でも。

Thistime Recordsのブログによると、Dreamboyの1stアルバムとなる『It Means The World To Me』が12月19日に日本でも発売されるようです!
あざーす!Thistime Recordsさん!
ちなみに、以前紹介したシングル曲の『What Have I Done』がThistime Recordsのポッドキャストまたはこの記事から無料ダウンロードできますよー。太っ腹あざーす。
うおぉぉアルバム楽しみじゃ!
Delaysの新EP収録曲がフリーで。
- 2007-11-16 (金)
- 音楽ニュース

Delaysの新EP『Love Made Visible』の収録曲、Panic Attacksがオフィシャルサイトから、フリーでダウンロードできます。
これってメインヴォーカルが弟のアーロンってことでFAですか?と思い始めたところで兄グレッグの声が聞こえてきたときは安心しますた。
このEP、UKのiTunes Storeでは取り扱ってましたが。ついでに日本でもおねげーしますだー。
表題曲のLove Made VisibleのPVもYouTubeにて公開されてました。
人体に滴る液体フェチにはたまらん仕上がりになっております(えええええ)。
でも絵の具まみれになるメンバーをもっとしっかり見せてほしかったぜ!
(あのギターやドラムはその後ちゃんと使えんのか?)
関係ないけど、メガネフェチ的にグレッグのメガネ着用中写真を貼ってみる。

The Wombats 日本盤もヤラレました。
ちゃんとチェックしてないうちに、The Wombatsのデビューアルバム日本盤が発売決定してました。
- 「A Guide to Love, Loss and Desperation / ウォンバッツのラブ・ガイド〜愛・喪失・絶望」
発売日:2007/11/21
- 女子・男子・有袋類
- キル・ザ・ダイレクター
- ムーヴィング・トゥ・ニューヨーク
- 森でパーティー(ローラは何処へ?)
- レッツ・ダンス・トゥ・ジョイ・ディヴィジョン
- 心配事がやってきた
- ロスト・イン・ザ・ポスト
- パトリシアはストリッパー
- スクール・ユニフォームズ
- バックファイヤー・アット・ザ・ディスコ
- ドクター・スザンヌ・マトックス
- 僕の結婚(1回目)
- 地下鉄の歌 (* Bonus Track)
- 脱線と衝突 (* Bonus Track)
以上、ワーナーミュージックジャパンウェブサイトより。
変な邦題に加えて変な曲名まで日本語でつけられましたね。ほんとに日本法人乙。
シングルですでにリリースされてる曲はカタカナのまんま…って、やるならアンドリューW.K.のアルバム(すばらしく気合いの入った邦題がすべての曲に付いてる)みたいにとことんやれよ!
てなわけで、日本盤は本国リリースより約1ヶ月遅れで出るようですが、iTunesStoreには14th Floor Recordsが出してくれることを願います(そしたら10月末には聴けると思う)。



発売日:2007/11/21



