Table of contents for Year2007SongList
- [2007年を振り返る] 序
- [2007年を振り返る]1. MIKA - Life in Cartoon Motion
- [2007年を振り返る]2. Take That - Beautiful World
- [2007年を振り返る]3. Robin Thicke - Evolution of Robin Thicke
- [2007年を振り返る]4. Aqualung - Memory Man
- [2007年を振り返る]5. Josh Groban - Awake
- [2007年を振り返る]6. Hot Chip - The Warning
- [2007年を振り返る]7. Editors - An End Has a Start
- [2007年を振り返る]8. Mr. Hudson & The Library - A Tale of Two Cities
- [2007年を振り返る]9. The Cinematics - A Strange Education
- [2007年を振り返る]終 思いつく限り列挙してみた。
この声に、曲が、負けてる。
と、このアルバム聴きながら何度思ったことか。
ジョシュ・グローバンの3rdアルバム『Awake』
正直に言うと、オーケストラアレンジが安っぽい感じの1曲目を聴いたときは「またこういうパターンか」と思ったのは否めない。
しかしである。
February Songを聴いて「ん?」と視点が変わり、In Her Eyesで「おー」と感心し、LullabyとWeepingで「むむ」と唸り、最後のAwake(これがボーナストラックなのは何かの間違いではないかと)で「そうか」と確信した。
シンガーというよりも音楽家になったな、と。
アルバム前2作では「これとこれとこれ歌ってね、はい、いっせーのーせっ」って感じだったんじゃないかと勝手に想像をめぐらせてしまう。それほど今回は、曲を自分のものにしてる。なので伴奏がヘボいと(すいません)声との落差がひどいように感じてしまったと。そんな中でFebruary Songはシンプルな伴奏が曲を際立たせてる。
それに、英語詞の歌のほうが断然良い。イタリア語とかスペイン語って英語圏の人にはロマンチックに聞こえるのかもしれないけど。
あんまり周りの大人達の意見に振り回されず、ジョシュ・グローバンには好きな歌を歌っていって欲しい。このアルバムは成長の現れた1枚でした。
それにしても、世界的にはかなり売れてると思うけど…日本ではこういうジャンルの受け皿が無くて、来日も未だ実現せず。ワイドショーでも何でもいいからちょっと取り上げてくれたら、このベビーフェイス&美声でマダムたちはキュンキュンすると思うんですけど。
ちなみにこのアルバムも2006年末リリースだけど…いいよね?国内盤が年明けてからだったから(最近そればっか)。
以下に音質が比較的良いライブビデオを貼ってみました。あー日本にも来てくれー。
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