- 2008-02-14 (木) 23:59
- 音楽
近頃何やら真珠のCM(会社名を確認し忘れ)【タヒチパールのCMでした。】で、ビゼーのオペラ『真珠採り(Les pêcheurs de perles)』のアリア”Je crois entendre encore“が使われていて、それについて検索してみたらいろいろ出てきたのでエントリ。
私がこのアリアを知ったのは、米ドラマ『ヤングスーパーマン(Smallville)』をたまたま見ていたときに、レックスパパことライオネル・ルーサーが苦悩する(不治の病だったか?)場面で流れてきて「うおーなんだこの曲!」と思って調べたのがきっかけ(ドラマはgdgdでもこのシーンだけはライオネルが輝いてみえた)。
ご存じの人からすれば「有名な曲じゃんw」てな感じでしょうが、普遍のメロディはこんな私にも響いてきたわけです。
私は未見なのですが、映画『耳に残るは君の歌声』はこの”Je crois entendre encore”の邦訳題名を映画名にするほど映画の中でも使われていたみたいですね。
映画の原題は”The Man Who Cried”だそうなので、邦題のほうが雰囲気あります。機会があったらこの映画も観てみたい。
他にもこの曲がドラマ『相棒』でも使用された回があったみたいで、検索してみたらいろんな人が「あの曲は何ていう曲?」と思ったようです。
関係ないですがこのドラマ『相棒』ってかなりの人気ですね。「『刑事貴族』の再放送が見たい」と思い続けてウン年…『相棒』人気でなんとかならんのか(そもそも局が違う)。
話が逸れました。
そうそう、この”Je crois entendre encore”を元にした、その名も『真珠採りのタンゴ』という曲があるということも、スポーツライターとして有名な玉木正之氏の記事で知りました(玉木氏の記事はとても興味深い内容)。
ひとつのキーワードでいろんな記事にたどり着くことが出来る。改めてインターネットの便利さを感じた次第です。
もしインターネットがなかったら、この曲名さえわからないままだったかもしれません。
ちなみに、”Je crois entendre encore”は高音を安定して出せるテノール歌手じゃないと歌えない曲のようで、映画『耳に残るは君の歌声』のサントラに収録されている曲では、高音部をファルセットぎみの発声で歌われていたのが少し残念でした。
先日観た『ばらの騎士』の“テノール歌手”のアリア”Di rigori armato il seno”も高音が厳しい曲だったので、”Je crois entendre encore”を歌える歌手は”Di rigori armato il seno”を録音している場合が多かったってのも検索して判明した事実でした。
以上、明日生きていくのに必要ない知識でした。もっといろいろご存じの方がおられたらお教えいただきたいです。
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