- 2008-02-23 (土) 20:08
- 音楽
『Philharmonic or die』。
この題名に深い意味があるのか知らないが、その二択しかないっちゅーんならdieの方選ぶぜってことで磔磔ライブのほうから聴き始めた。[1]
しつこいようですが、くるりに関しては懐古厨を自認している私。
磔磔ライブバージョンは「夜行列車と烏瓜」「帰り道」「モノノケ姫」というラインナップで鼻血もんやのに、さらに「青い空」でさぶいぼ (aka鳥肌)、「ハイウェイ」と「ばらの花」で昇天。ほんとうにありがとうございます。
すごく良いライブだったことがわかります。当日会場におられた方は祝祭でしたね。
その中でなんといっても「宿はなし」。私事で恐縮ですが、この曲は三本の指に入ります[2](ほんとに恐縮しろよ)。
くるりの各アルバムの最後の曲っていい曲ばかりですよね。宿はなしの他に、リバー、ろっくんろーるわーくしょーーーぷとか。
そしてこの中の「東京」には不覚にも…不覚にもガツンときました。
これが成長したくるりなのか。あの頃と変わりないといえばそうなのだけど、堂々たる自信さえ感じる演奏でした。ここ数年ライブの規模がデカすぎて尻込みしていたんだけど、次の機会があったら行こう。
で、問題のふぃるはーもにっくの方ですよ。
実は『ワルツを踊れ』も買ったものの、歴代くるりのアルバムの中で一番聴いてなかったんです。通しで聴いたのって1,2回くらいか。なぜかピンとこなくて、すぐ飽きてしまう。
このライブアルバムが出るってきいたときは、どこからツッコんでやろうかと、そんな意地悪なことを考えてリリースを待ってたんです。
で、一曲目の「ハイリゲンシュタッド」の最後のお客さんの拍手がナチュラルにクラシックのコンサートと同じで「ぷっ」と笑い、次の「ブレーメン」に入った瞬間…
動悸が激しくなりすぎて、思わず停止ボタンを押しました。
なんちゅー演奏じゃ!殺す気か!
「え…ほんまにこの曲あのアルバムに入ってた…?」ぐらいの勢いで一旦ライブ盤を止め、震える手でスタジオ盤の「ブレーメン」を再生して、これから待ち受ける十数曲に耐えうるほどの体力が自分にあるのだろうかと尻込み。
「うぉぉ、ライブ盤やばすぎる…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」←いまここ
…というわけで、あまりにも冷静になれないので、前後編に分けたいと思います。脊髄反射で記事書き始めるべきじゃなかったな…。

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- 匿名 08-02-23 (土) 22:42
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