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Radiohead
In RainbowsをiTunes Storeで買いましたよ、と。
- 2008-01-05 (土)
- iTunes Store | 音楽

2008年最初のiTunes Storeダウンロード作品は、Radioheadの『In Rainbows』です。
In Rainbowsといえば、言い値ダウンロード(タダでもおk)で話題になった作品ですが、そこをiTunes Storeの定価1500円で買った心意気を感じ取ってください(そんなもんねーよ)。
ま、正直言うと「いつかダウンロードしよう」と思いつつ、本家ダウンロードサイトが無くなり、日本のダウンロードサイトの決済方法がNTT DoCoMoの携帯からじゃないとダメという意味不明な壁に阻まれて、そのままになってたわけで。
タワレコのポイントでも使ってCDで買おうかと思っていたところに、iTunes Storeでのリリースを知り、せっかくだから年明けに買ってやろうということで、今に至る。
さて、誰も興味がないだろうけど私が持っているRadioheadのCDは学生時代に聴いていた『OK Computer』『Kid A』『Amnesiac』の3作だけという中途半端さ。それとトム・ヨークのソロ作。
そんな4作品を経て、今回のIn Rainbowsを心して聴きました。
で、正直に言うと冒頭2曲聴いた最初の印象は「ふざけんなよ」でした(えええええ)。
でも、3曲目の「Nude」を聴いて印象がガラっと変わった。そこで何を思ったかもう一回最初に戻して冒頭の2曲を聴いたら「すんませんでしたー!」。
自分の節操のなさに驚きですが、それまでにあまりにもあまりにも高評価な記事なんかを見聞きしすぎたせいでよくわからない先入観があったんでしょうね。それを3曲目の「Nude」は見事にぶっ壊してくれました。
そんな冒頭3曲マジックにハマりつつ、最後まで聴いてみて思ったことは「やっとコップがいっぱいになってよかったね」と。
何言うとんねんとお思いでしょうが、アレです。
ひとつのコップがそこにあったとします。その中に入るべき水が足りなかったり、あふれ出ててどうしようもなかったり、そんなままならない状態に苛立ったり諦めたり焦ったり傍観したりしてたのが、上記3作品を聴いての印象だったんで。
帯に短くなく、たすきに長くない。おめでとうございます、Radioheadさん。
これからも我々をよろしく、と。意味不明なお願いをして頭を下げたくなりました。とりあえずこのジャケット写真に向かって合掌しておきます。
そんなわけで、私のお気に入りは「Nude」「All I Need」「Faust Arp」「House of Cards」「Jigsaw Falling Into Place」「Videotape」(後半ほとんどやな)の6曲です、今のところは。聞き続けるうちにほかの曲も印象変わる瞬間があるんだろうと期待してます。
早くも次のアルバムを聴きたくなりました。Kid A→Amnesiacの時みたいな間隔ぐらいで出ませんかね。
さらにどうでもいい話、iTunes StoreでIn RainbowsをダウンロードするとDigital Bookletがついてくるのですが、これがダウンロードした当初ファイルが壊れていて開けなかったので焦りました。
iTunes Storeサポートに連絡したところ、もう一度ダウンロードすることができ、ファイルもちゃんと開けましたよ。ありがとうございます。サポート担当様。
しかし、Digital Booklet見にくすぎ。正直あってもなくてもよかったですね。と罰当たりなこと言って逃げ。
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