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The Click Five

The Click Five 来日公演行かなかった人 ノシ

えー、トーキョーおんりーなんて行く気ゼロだったので、レッツ他力本願、The Click Fiveの来日ライブにご参加なされた方のブログを読み漁ってみました。

演奏力は確かなよう。
はっきり言ってレコード会社の“イケメン押し”の売り出し方は最悪ですね。
本国をはじめ他の国でもアイドル扱のようですけど、そういうのってメンバーを疲れさせるだけなような気がするな。
「キャー目が合っちゃった[絵文字][絵文字][絵文字]」
とか。マジでメンバー乙。と思った。(あ、リンク先のブログ様はそういうんじゃないんで)

てなわけで、The Click Fiveを聴くと思い出すのが、C-C-Bの『Romanticが止まらない』とTOMCATの『ふられ気分でRock’n’ Roll』な私は苦虫を噛み潰しつつ、次の来日を待とうと思います。

C-C-B - Romanticが止まらない
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TOMCATの - ふられ気分でRock’n’ Roll
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『ふられ気分でRock’n’ Roll』は幼稚園の運動会でお遊戯の曲として忘れられない曲です(かろうじて幼稚園児だったことをアピール)。
当時の先生ありがとう。
この時代までは日本のヒット曲ってマトモだったんだね。

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The Click Fiveの来日公演

The Click Fiveが一日だけ来日公演を行うようです。

ニュー・アルバム『モダン・マインズ・アンド・パスタイムス〜現代的思考と暇つぶし』
12月5日発売に向けて、”ワン・ナイト・スペシャル・ギグ”決定!!
11/2(金)原宿アストロホール
開場18:00/開演19:00
¥3,500<スタンディング・税込>
ドリンク代別<¥500>
チケット発売:10/6(土)
企画:ワーナーミュージック・ジャパン 
お問い合わせ:ウドー音楽事務所

以上、ワーナーミュージックジャパンより転載。
くそー東京だけかー。そしてやっぱりウドーが呼ぶのかー。

ところでライブではEric時代の歌はどのへんまで歌ってんのかな?
そして日本でのファン層はどんなものなのか気になるところ。

しかし『モダン・マインズ・アンド・パスタイムス〜現代的思考と暇つぶし』って…。
またしても変な邦題(直訳系)が出ましたね。
レコード会社の日本法人って、変な邦題とかキャッチフレーズを考えてるか、同じ曲をコンピレーションアルバムに繰り返し使い回してるかしかしてませんね。
どうせ遅れるなら日本盤とか発売せんでよろし。

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The Click Five - Modern Minds And Pastimes 日本盤発売決定。

ザ・イケメン!職人パワー・ポップ・バンド!!ワーナーミュージックジャパンウェブサイトより。

そんなくだらんキャッチフレーズ考えるのが仕事なら日本法人なんかいらねーんじゃねーのか、と思いつつ、The Click Five(ザ・クリック・ファイヴ)の二枚目のアルバム日本盤がUSリリースより遅れること半年、12月5日に発売されるようです。
The Click Fiveはこのセカンドアルバム制作前に、ヴォーカリストであったEric Dillがバンドを脱退(解雇?)し、代わってヴォーカリストとしてKyle Patrickが加入しています。
いわくイケメンかどうかは、メンバー写真をガチでジャケットに使ってくる(真っ正面でヒネリ一切なし!)ところから気概を感じ取って下さい。
左(or上)が1stで中央に写っているのがEric、右(or下)が2ndで中央に写っているのがKyle
clickfive_before.jpgclickfive_after.jpg
ヴォーカルのみならず全員が別人に見える罠。

私は本作をアメリカでの発売と同時にiTunes Store(US)にて購入したのですが、ファーストアルバムと比べるとリピート率は低いです。
The Click Fiveの魅力は80年代風ピコピコシンセだと思っているのですが、それにEricのアニメ声的ハイトーンヴォイスが乗ると「ここまで突き抜けりゃーしょーがねーわな」などと妙に納得するほどのポップソングぶりが発揮されるわけです。
もともとEricがオーディションで選ばれたりと、いわゆる“つくられたバンド”なんですが(あのモンキーズだってそうだい!)、Pop PrincessやResign,Friday Night,I Think We’re Alone Now (Tommy James & the Shondells’ Cover)などを聴くと、音楽が楽しくて何が悪いんじゃ!と世界に向かって叫びたくなるほど(好きなんですよ)。

ああ、セカンドアルバム紹介記事でファーストアルバムについて語ってしまった。
気を取り直して、本作”Modern Minds And Pastimes”について。
ファーストアルバム同様シンセは健在ですが、Ericに比べて低めのKyleの声質に合わせたのか曲調もスロー〜ミディアムテンポの曲が多いです。
抽象的な物言いでどうかと思うんですが、ファーストが80年代を彷彿させるのに比べて、セカンドは90年代っぽい。
渋いというのか、骨太いというのか、イモくさいというのか…。良くも悪くもアメリカン。嫌いじゃないですよ。
Addicted To Me,Headlight Discoの2曲は全体の雰囲気から少し外れてて(つまりはファーストっぽい)、好きです。できればEricの声で聴きたかった(この2曲はキーを少し上げるだけで印象変わると思います)。
アルバム終盤を飾るバラード2曲Mary Jane,Emptyは良い出来だと思う。あれだけEricEric言ったけど、Kyleもいい声してるんだほんとは。Mary Janeなんかスパイダーマンで使ってもらえたらよかったのにね(短絡的)。
しかしこのアルバムは本国でもそんなに売り上げがあったわけではないようなので(Wiki[en]参照)日本盤発売には正直驚きました。

ちなみにこのThe Click FiveはUDOフェスに出演したという“武勇伝”を持っています。
本国ではアイドルバンド的扱いのようですが、むしろ大人に聴いてもらいたい。できればファーストアルバムを(結局ファースト推しかよ!)。非常に買いにくいジャケットですけども。

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